ソリューション

Salesforce.com用Tealium AudienceStream

営業チームや顧客サービスチームは、収益を増加し、見込み客にエンゲージし、顧客の満足度を維持するというプレッシャーの下にあります。また、複雑に入り組んだデジタルタッチポイントを通じてカスタマージャーニーを理解するという、重要性を増していく顧客インテリジェンスの課題もあります。

Sales guy behind a computer
利点:
  • ウェブチャネルまたはモバイルチャネルの挙動に基づいて主要なコンシューマーインサイトを定義し、Salesfoce.comの顧客レコードを強化
  • 新鮮なコンシューマーインサイトを通じて、優れた顧客サービスや営業のためのインタラクションを促進
  • クロスデバイスな顧客プロファイルを統一し、顧客インタラクションの精度と関連性を向上

マーケィングインタラクションの改善を促進するために必要な情報を見つけることは欠かせませんが、顧客情報はさまざまなアプリケーション上でサイロ化したり、断片化したりしていることも多くあります。一部のベンダーには、貴重なコンタクトや企業データのエンリッチメントが用意されるとはいえ、膨大なデータを相関させてそのような結果に迅速に対応するのは、現実的ではない上にハイコストになりがちです。

Tealium AudienceStream™ソリューションは、顧客情報やデジタルマーケティングエコシステムを促進し、より効率的な営業サイクルを構築し、顧客サービスを改善する力をチームに与えます。AudienceStreamは、、訪問者プロファイルのエンリッチメントとオーディエンスの発見を行うためのプラットフォームであり、Salesfoce.comのAppExchange®において利用できます。このプラットフォームによって、マーケティングチームや営業チームはチャネルを横断して特に価値の高いオーディエンスを定義し、相関させ、ターゲティングすることが可能になります。AudienceStreamはキャンペーンやプログラムによって生成される顧客データや訪問者データを使用し、営業チームや顧客サービスチーム、さらにはベンダーに対して価値ある情報を自動的に供給し、リアルタイムに顧客や見込み客にエンゲージできるようにします。AudienceStreamは統合された顧客や見込み客に関連する取り組みのための基盤を提供し、すべてのデジタルタッチポイントにわたるオーディエンスの行動に基づいて、より収益性の高いリアルタイム顧客インタラクションを促進します。

AudienceStreamは、顧客とのスマートなインタラクションを促進します。既存の営業システムや顧客サービスシステムを活用して成功をたぐり寄せましょう。

エンリッチメントされたCRM: 顧客や見込み客のリアルタイムな行動に基づくセールスエンゲージメントを実現

営業チームにとって、見込み客やコンタクトについての関連性の高いリアルタイム行動データを取得することは難しいものです。顧客や見込み客がコンテンツやキャンペーンにどのように反応しているのかを理解することは営業チームのメリットになりますが、だからといって分析レポートを読ませるのは無理があります。AudienceStreamは、キャンペーンで得たリアルタイムな顧客の行動やインタラクションのデータを自動的に顧客レコードに入力するため、営業チームは適切にエンゲージすることができます。AudienceStreamを使用することで 、営業チームは主要な顧客行動のインサイトを武器に直ちに行動できるので、あらゆる顧客タッチポイントでエンゲージメントや関連性を高めることができます。

カスタマーサービス: リアルタイムな関連性の高いデータで顧客満足度を向上

顧客が問い合わせの前にオンラインで探していたものをカスタマーサービスの担当者が知ることができたら、どれだけ生産性が上がるでしょうか。顧客がサイト上の特定のセクションからどれだけチャットセッションにエンゲージしているかがわかれば、どうなるでしょうか。そのような豊富な行動データを直接Salesforce.comの顧客レコードに流し込むことが簡単にできるようになりました。

セグメンテーション: 行動学的な発見とプロファイルのエンリッチメントによってエンゲージメントを増加

AudienceStreamの柔軟な訪問者属性ビルダーを使用すれば、訪問者、見込み客、顧客のセグメントを発見し、新しいセグメントを定義することができます。AudienceStreamでは、オンライン行動やルールをモデル化して定義することで、簡単にセグメントを作成できます。その後、特定の属性やセグメントを使用することで営業やマーケティングのキャンペーン効果を高め、エンゲージメント率やコンバージョン率を向上させることができます。

Eメール: 顧客や見込み客にリアルタイムのターゲティングEメールを送信

タイムリーであることが重要です。見込み客がフォームを記入したり、デモを要求したり、製品をカートに追加したにもかかわらず購入しなかったりした場合、AudienceStreamは、すぐにEメールでオファーできるように訪問者IDとカートの内容をEメールサービスプロバイダに送信できますまた訪問者IDをCRMレコードにマッピングすることもできるので、営業担当者はその情報に基づいて行動できます。オファーが迅速であれば、その有効性は40–55%向上します。

パーソナライゼーション: コンテンツの関連性を高めてセールスを勢いづかせる

見込み客は、営業担当者に電話するより先にコンテンツにエンゲージしようとします。したがって、セールスプロセスにおいてコンテンツマーケティングの重要性はますます高まっています。ただし、初めてパーソナライゼーションイニシアチブを導入する場合、最も関連性の高いコンテンツや製品のおすすめを行うために十分なインサイトやデータの積み重ねがない、ということはよくあります。AudienceStreamには、豊富なオーディエンスプロファイルを持つパーソナライゼーションベンダーが揃っています。このアクションによって、関連付けやコンテンツのターゲティングまでの時間が短縮され、見込み客や顧客が営業チームにエンゲージしようというモチベーションを得ることになります。

ライブチャット: 訪問者についての主要なインサイトにより適切なエージェントを割り当てる

いまやチャットは顧客や訪問者のエンゲージメントに関して特に効果的なチャネルであり、平均注文額を5 - 25 %増加させることが実証されています。適切な人員が適切なタイミングで鮮度の高いデータを使用するチャットエクスペリエンスでは、パーソナライズによって収益や顧客満足度を高め、解決までの時間を短縮できます。さらに効果を改善するために、AudienceStreamは特定のシナリオをサポートするのに最適なエージェントと自動的に訪問者の属性を共有できるため、全体的な顧客サービスの質を高める環境が整います。

単一ID: デバイスやメッセージを統一して、訪問者や顧客についての既知の情報量を増加

クッキーを使用して単一ユーザーIDを識別するのは難しいことです。今年、モバイル経由のインターネットアクセスは、デスクトップを上回るペースで増加すると予想されています。つまり、クロスデバイスなメッセージを簡単に統一できればより多くのインタラクションの機会が生まれるのです。 AudienceStreamを使用すれば、ユーザーのタッチポイントや複数のデバイスにまたがる行動を関連付け、クロスデバイスなプロファイルにまとめることができます。この統一されたプロファイルにより、営業チームやサービスチームの知識を高め、統合されたメッセージングや適切なタイミングでクロスデバイスオファーを提供することが可能になり、エンゲージメント率とコンバージョン率の向上に繋がります。