サイバーセキュリティ

会社のカスタマーデータを保護することは、組織の包括的な基盤を構築する上で最も重要な要素の1つです。Tealiumのビルトインセキュリティ機能は、セキュリティを犠牲にすることなく、組織の俊敏性と効率性の向上を実現します。

Multi-Factor Authentication

信頼される社員やパートナーのみにTealium製品へのアクセスを制限できるように、Tealiumでは多要素認証(別名、2要素セキュリティ)を提供しています。この機能を有効にすると、正規ユーザーが自分のアカウントにアクセスするには、パスワードなどのユーザー資格情報と、パーソナルモバイルデバイスへのアクセスの両方が必要になります。これにより、個人と組織の両方を不正アクセスから保護できるため、管理者も安心することができます。

堅牢なユーザー権限

すべてのユーザーが同じというわけではありません。Tealium iQを使用すれば、データガバナンス規則や開発ライフサイクル手続きへの準拠を確保しながら、チーム間の協業が可能になります。たとえば、運用担当はプロダクション上の変更についてはすべて承認を必要とするようにしたいと考えている一方で、マーケティングユーザーは新しいトラッキングコードを追加したいだけ、という場合があります。Tealium iQでは、チームのニーズに応じて各個人のロール管理やワークフローを決めることができ、さらにはサイトやベンダーの変更をステージングしやすいようにパブリッシング環境をカスタマイズすることができます。

IPホワイトリスト

不正アクセスからの保護を強化したい場合は、個々のIPアドレスまたはIPアドレスの範囲をホワイトリストに指定することができます。指定されたIPアドレス範囲外からTealium製品へのアクセスが試みられると、Tealium iQはそのユーザーをアカウント管理者にリダイレクトします。

セキュアワークフローの管理

Tealiumの堅牢なユーザー権限に加えて、チームはバージョン統合などの機能を使って、意図されない競合や変更を防止することができます。このバージョン統合機能では、自分が行った設定変更を他のユーザーの変更内容と統合することができます。さらに、リソースロック機能では、個々のリソース(データソースやロードルールなど)を許可なく変更できないように設定できます。またTealium iQでは、ユーザーによって行われた変更を調べて視覚的に違いを比較することも可能です。