顧客事例

顧客事例:株式会社武蔵野銀行

武蔵野銀行の事例から学ぶ、一歩先を行く「顧客都合」のマーケティングとは

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非対面チャネルでも、対面営業並みのきめ細かいアプローチをするには

こちらの都合を考えずに送られてくるダイレクトメールはわずらわしいものだ。しかし、それがベストのタイミングで、 本当に必要なときに届いたならば、どうだろう?

武蔵野銀行はTealium(ティーリアム)のCDP(Customer Data Platform)を導入し、顧客が必要とするタイミングでのアウトバウンドコールを実施。コールの応答率を30%向上させ、フリーローン仮申込み件数を1.5倍も上 昇させた。

課題:

  • 来店できず接点の少ない顧客にもアプローチできる、非対面営業の強化
  • 不要なアプローチによるコミュニケーションロスの削減
  • 社内に散在する顧客情報の一元管理

解決策:

  • 顧客の動向を即座に把握できたことで、商品ごとにアプローチすべきタイミングを把握できた
  • リアルタイムなアプローチができるようになり、顧客が真に必要とするタイミングでのアプローチが可能に

成果:

  • もともと商品に興味がある顧客にのみコールをしたことで、コール応答率が30%向上
  • フリーローン仮申込み件数が、昨年同月比で1.5倍に。教育ローン仮申込み件数は、昨年同期比114%に向上
  • 効果が出たことで、社内から活用アイデアが寄せられるようになり、施策の改善スピードが向上

武蔵野銀行様の課題とその改善施策、今後の取り組みなど、詳細は是非PDFをダウンロードの上ご覧ください。