Tealium Cloud Data Warehouse (CDW) パートナーエコシステム

SnowflakeやAWSといったクラウド・データ・ウェアハウスのデータ収集とリアルタイムの有効化(アクティベーション)のためのソリューション

CDW 統合機能の紹介

Tealiumは、クラウド・データ・ウェアハウス(CDW)に格納されているAI、カスタマー360、アナリティクス、その他のデータイニシアチブの価値を拡大します。CDWは企業における顧客データの基盤となりますが、収集、エンリッチ化、有効化、そして活用のためには、リアルタイムで俊敏な、同意済みの補完機能が必要です。CDWをTealiumで補完することで、企業は俊敏性を得て、顧客体験を向上させるためにデータをより効果的に活用できるようになります。

TealiumがCDWの能力を強化します

CDWの同意管理とプライバシーレイヤー
データ収集
データ準備と品質
リアルタイムのデータ有効化(アクティベーション)

同意取得済みのプロファイルを使用してプライバシーと規制要件を遵守

同意のシグナルを収集し、ウェアハウスに送信することにより、エコシステム全体でデータを有効化する前に同意の適用を自動化します。

  • 同意プロファイル - 同意のコンテキストを踏まえて、リアルタイムのプロファイルを構築。そのため、リスクを軽減して信頼を構築できます。

  • 同意の統合 - すべての主要なCMPと統合し、同意のシグナルを継承するか、またはTealiumで直接同意を収集します。

顧客データをストリーミングまたはバッチ処理で、データウェアハウスに供給

顧客に関する360度の理解、AI、アナリティクス、その他のデータイニシアチブを促進するためにリアルタイムデータをクラウド上のデータウェアハウスに供給するための柔軟なオプション

データの収集時にデータを変換することで、後工程を最小化

データ・ウェアハウスに入る前にデータの品質を管理することで、時間を節約しつつ、データによって演出される顧客体験の信頼性を向上させます。

  • データレイヤーの定義 - お客様が使用するビジネス言語(当社のではなく)でデータ戦略を定義し、各ベンダーからのデータをお客様の標準に統一します。

  • Event仕様でデータ品質を維持 - データの仕様を定義し、リアルタイムでデータ品質を監視します。

  • Identity Resolutionによるデータモデリング - 手作業や場当たり的な収集ではなく、顧客の定義に合わせてモデル化されたデータ収集を実現します。

  • Tealium Functions - データフローの修正、他のデータソースのチェック、コードによるカスタムソリューションの構築を実行します。

データ・ウェアハウスのデータを瞬時に有効化し、リアルタイムのコンテキストで更新


  • Warehouse Data Sources - 主要なCDWと直接接続し、CDWで利用可能なデータをリアルタイムで有効化します。

  • Data Connect - データ・ウェアハウス(およびその他のシステム)からTealiumへのデータ取り込みを自動化し、リアルタイムの有効化(アクティベーション)を実現します。

  • Audience Segmentation UIと各種コネクター - Tealiumのオーディエンス機能を使用しつつ、統合マーケットプレイスに存在する各コネクターでリアルタイムのセグメンテーションと有効化(アクティベーション)を行います。

  • File Import - 顧客とのやりとりの最中に瞬時の寄り添いを実現するためのデータ有効化を行うために、戦略に従ってバッチデータのインポートをスケジュールできます。

Tealium Cloud Data Warehouseエコシステムのメリット

1

可能な限りコンポーザブルでアジャイルな技術スタックを構築 - CDWには、顧客体験に大きな違いをもたらすデータが豊富にあります。しかし、通常、リアルタイム性と俊敏性には限界があります。Tealiumは、CDWを含む技術スタックを、よりアクセスしやすく、よりリアルタイムにします。

2

AI、カスタマー360、アナリティクスにもCDW投資の価値を拡大 - CDWデータの分析に役立つ多くのデータを取得し、うまく統合されたリアルタイムのCDPで成果を最大化します。

3

マーケティング・テクノロジーをエンタープライズIT戦略に整合 - クラウド上のデータ・ウェアハウスと顧客接点におけるテクノロジーを調和させます。

4

リアルタイムの有効化 - すべてのデータがまずCDWを経由する必要がある場合、リアルタイムの顧客体験はそれほど心地よくなく、重要な瞬間のコンバージョン機会を逃してしまうでしょう。

5

リアルタイムのデータソース - Tealiumは、顧客とのエンゲージメントデータをリアルタイムで収集し、CDWにストリーミングして、さらなる分析と処理を行うことができます。

Tealium Cloud Data Warehouseエコシステムのメリット

6

プライバシーとセキュリティの管理を強化 - Tealiumが提供する同意取得済みの顧客プロファイルにより、本来収集されるべきでないデータが収集されたり、有効化されたりするのを防ぎます。

7

技術チームとビジネスチーム間のコラボレーションを強化 - 顧客体験演出のためのデータ活用において、ビジネスチームと技術チームが連携できるよう、柔軟性と可視性を強化します。

8

統合のメンテナンス時間を節約 - 1300以上の事前構築済み統合により、反復的で時間のかかるメンテナンス要件を軽減します。

9

データの収集後ではなく、収集時にデータをクリーニングかつ標準化 - CDWへの高品質なデータフローを自動化することで、運用効率を高め、下流工程の問題を最小限に抑えます。

10

データ最小化戦略の実現 - リアルタイムで収集されたデータを評価し、CDWに必要なデータのみを渡します。

CDWエコシステムを始めるための主な活用シーン

有効化(アクティベーション)

カスタマー360、AI、アナリティクス、その他のイニシアチブからのリアルタイムの有効化

クラウド上のデータ・ウェアハウスは、過去の顧客データと分析データの最も豊富な情報源であり、顧客とのインタラクションに情報を提供する重要な洞察を提供します。リアルタイムCDPを補完することで、このデータを段階的に整備し、リアルタイムの洞察と組み合わせたり、施策などを発火したりすることで、顧客とのタッチポイント全体で有効化させることができます。AI、カスタマー360、アナリティクス、その他のイニシアチブからの洞察活用を自動化します。

収集

よく準備されたリアルタイムのエンゲージメント・データでCDWを構築する

データはクラウド型データ・ウェアハウスの生命線です。特に、すぐに利用でき、後処理を最小限に抑えたデータが重要です。Tealiumのデータ収集の実績とデータファーストのアプローチは、AI、カスタマー360、アナリティクス・イニシアチブなどの幅広い活用シーンにおいて、リアルタイムで同意済みの顧客エンゲージメント・データのための理想的なデータソースであることを意味します。

同意とプリファレンス

同意とプリファレンスをデータフローに組み込む

顧客との信頼関係の構築は、昨今、最大のビジネスチャンスの一つである。そして、信頼を築く最良の方法の1つは、顧客のプライバシーとプリファレンスを尊重することです。Tealiumのデータ収集とデータ処理は、すべて顧客の同意と趣味・趣向やプリファレンスの文脈で管理され、データが適切な場合にのみ使用されることを保証します。

世界で最も革新的な企業のためにCloud Data Warehouseの価値を高めます

“AudienceStreamのおかげで、顧客とそのポートフォリオに関する単一のビューを得ることができます。キャッシングの申し込みなどのイベントが発火されると、それをデータ・ウェアハウスに保存し、他の行動・活動やイベントとを統合して、完全なビューを得ることができます。”

Eric Fung(エリック・フォン)氏
PrimeCredit社、マーケティング部長

Tealiumがお手伝いいたします

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