現在、サードパーティクッキーが制限されるブラウザ(Google Chrome, Safari, Firefox)の使用率は合わせて約80%以上と言われています。今後、サードパーティクッキー制限に対応していかないと、企業はこの80%以上のデータを失う恐れがあります。
Tealiumが提供するコンバージョンAPI(CAPI)機能は、ウェブブラウザに頼ることなく、顧客のファーストパーティデータを直接、広告主のサーバーから媒体のサーバーに送信できる機能です。これにより、顧客の行動を詳細に把握するなど正確なデータ共有、ファネル全体の可視化などに役立つと注目をあびています。この機能を通して、広告の費用対効果を25%以上改善させることや、広告コンバージョンの可視性を35%以上向上させることに貢献すると期待されています。
当ウェビナーでは、これからのデジタルマーケティングを円滑に進めていく上で、サードパーティクッキー制限にいかに迅速かつ確実に対応していくのかをご紹介します。
広告担当、デジタルマーケティング担当の方必見です!